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2010年4月10日 (土)

滑膜性骨軟骨腫症5  ~痛み~

骨軟骨腫症の痛み・・・なった人しかわからない激痛・・・



今回の手術は結局あまり改善がなかった。
自宅に戻り普段の生活になったのだが、ちょっとした動きで激しい痛みが走る。

「うぎゃるるるるるるる・・・」痛みと共に言葉にならない声が出る。
従来の耐え難い骨の痛みと共に、電気が走るような感覚、そして直後から煮えたぎるような熱い感覚。腕が縮こまる、しばらく動かせない、動けない。痛みが徐々に引いていく数分間じっと耐える、耐える、耐える。

おいおい、こんな痛み、手術前は無かったぞ・・・

M先生も、「おかしいなぁ・・・、何でだろうなぁ、、、ちゃんと掃除したのに。。。」と首をひねるばかり。
明らかに腕の腕橈骨筋(わんとうこつきん)の位置が腕の内側に来てる。筋肉戻す位置間違えちゃったかな?(そんなバカな、漫画じゃあるまいし (ーー;) )

そして徐々にその痛みの発生頻度が増えていく。最初は不意に他人に触られたりした時だけだった。次男は当時1歳半で、状況が当然理解できておらず、抱きついてきたりする。とっさに左手を庇わばないと、もんどりうって苦しむことが多かった。

自分の意識が左手に行ってれば、キャッチボールも出来る(ただし右手でキャッチ)。同じ動きでも、意識が行ってないと痛みが来る。上手く説明できないが、とにかく意識していないと、激痛+電気+熱に襲われるのである。24時間気が許せなくなった。ただし、どういう訳か、寝ているときに痛みを感じたことは無い。寝ていても動いていると思うんだけどねぇ。

最後の方(2007年2月の手術前)はホント神経おかしくなりそうだった。
痛みが怖い→神経過敏になる→少しのことでも体が反応→左手が反射で動く→激痛!!
例えば
・後ろでクシャミをされる
・(会社で隣の人が)ペンを落とした音
・すれ違いで服が触れる程度さわる
などなど。全て自分で見えていれば問題ないが、不意に来ると×××。
けっつまづいた日にゃ最悪。一度仕事中に銀座の数寄屋橋の人ごみで躓いた。まず声が出ないように口をふさぐ。左手を抱え込んでしゃがむ。ていうかまっすぐ立ってなんていられなくて自然と体が丸くなる。回りの通行人が「大丈夫!?」と声を掛けてくる。しゃべれないのでOKサインを出す。
こんなことが、何回もあった。いつ放つか判らないスタンガンを左手に付けてる様な2年間だった。

どうも橈骨(とうこつ)の付根のところが痛みの震源地だ。どうにも堪らないので「もう一度、手術してくれ」と先生に頼むと、「じゃあもう一度、今度は内側から開いて見ましょう。」ということになり、4回目の手術が決定!(手術自体は正確には5回目、2005年3月に抜釘手術)

続きはまた。

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