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2010年4月17日 (土)

滑膜性骨軟骨腫症7  ~5回目の手術~  

痛みのほとんど無くなった今は、気持ちも楽だが、手術前はある意味「賭け」のようなものでした。ナイスガイM先生をして「痛みが取れる保障は無い」、やってみないとわからない手術だったからです。
「確実な痛み除去の方法として、関節包を取り除いてしまう方法もあります。ただし一生関節はある角度で固定され、動かない(関節が関節で無くなる)ことになります」という選択肢の説明も受けましたが、さすがにそれは躊躇しましたね。
今回は初めて肘の内側から開いてみるということで、もう一度、骨軟骨腫・滑膜除去でトライすることになりました。

2007年2月23日 滑膜性骨軟骨腫 5回目の手術。
手術記録には
病名:左肘関節骨軟骨腫症、関節拘縮
実施手術:①観血的授どう動術、②骨軟骨腫切除・滑膜切除、③伸筋腱腱膜切除
手術時間:2h52m
出血:少量
とあります。
以下記述は時間がかかるのでファイル「手術記録」にて ご覧下さい。

手術後、(2日目ぐらいだったか)少し動かしてみました。
おやっ、肘に伝わる感覚が違う、というかありません。橈骨(とうこつ)の付根が、凪のように穏やかです。調子こいて動かしても、痛み+電気の前兆もありません。
「先生、いけるかも!」

 Good Job! Dr,M
!!
 心の中でね。

その後は、順調でした。可動範囲はそんなに回復しませんでしたが、痛みは自分的には「皆無」です。

パラダイス!

人生楽しい!!

そう実感できる生活になりました。

はじめは、「また痛みが来るかも」という恐怖心がありましたが、やがて徐々にそれも減ってきました。子供が走ってきても抱き上げることが出来ます。拍手が出来ます。全力で走ることが出来ます。そしてそして自転車にも乗れるようになりました。

これまで、下手に触らないようにと気苦労をかけてばかりいた妻に感謝します。ありがとう。そして子供たち、これからはサッカーで一緒に走れるからね。

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