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2010年11月 9日 (火)

しつけ

先日、クラブ員のあるお父さんと、小泉少年サッカークラブ(KSSC)の子達は挨拶ができないという話になりました。


仕事柄、企業の人事・教育担当者に会う機会が多いのですが、最近の課題で多いのが、「ゆとり教育世代」である新入社員達の「基礎力が落ちている」ことです。
人事担当者が一様に言われることが、読めない、話せない、書けない、一般社会のマナーを知らない。
我々からすると、「えっ!?まさか」と思うようなことが出来ない新・新人類が、ネクタイを締めて仕事をする時代になったということ。(決してすべての子がそうだというわけではないのですが)

原因は「ゆとり教育」だけでしょうか?。家庭が、学校が、そして地域社会が、躾を“放棄”しているからではないでしょうか。現に教育担当者はそう指摘し、基礎教育を会社がやらざるを得なくなったとこぼしています。

翻って、KSSCでは躾は出来ているのでしょうか。正直現状は子供たち、そして大人も発展途上だと思っています。
子供たちは、朝、父兄に対してあいさつをしません。それを認識している大人も少ない状態です。
そんなことを強く意識させられる存在が、少年野球のチーム。
小泉小には「小泉クラブ」という少年野球チームがありますが、彼らはユニフォームを着るとグランドではもちろん、町内ですれ違っても「こんにちは!」とそれは気持ちよくあいさつをしてきます。「小泉クラブ」は、伝統的に強いクラブ。技術だけでない部分の教育もきちんと受け継がれてると感じざるを得ません。
良いチーム、常勝校、最強選手・・・、地域や年代を問わず、こういった称号が付くところに、あいさつが出来ないとか、マナーが悪いという声は聞きませんね。

指導者の視線でKSSCを見た時、全てに厳しく、管理されたチームを求めるつもりはまったくありませんし、勝つチームを作りたいとも思っていませんが、あいさつが出来ない子だけは育てたくありません。極論すれば、サッカーの技術なんてどうでもいいんです。ただただ、小泉校区で、「小泉クラブの子供達はいいけど、KSSCはちょっと・・・」と言われないチーム作りが必要であり、地域社会への使命だと思っています。そのためには大人側にもう少し「けじめ」が必要なのは確かです。

・ルールが守れない子には叱る

・模範となる言動が出来た子には、みんなの前で誉める

・あいさつは習慣となるまで徹底する

どこかで今の流れを断ち切って、変わるべきはまずは自分から。

肝に銘じたいと思います。

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